生酵素ドリンクって自分でも作れる?

市販されてる生酵素ドリンクだと余計な添加物が入ってるから不安。しかも、市販の飲料水って加熱殺菌されてるから、熱に弱いといわれる酵素の力もちょっと信用ならない。

もし、自分でも生酵素ドリンクを作ることができるならそれに越したことはありません。防腐剤も入ってませんし、自分好みの材料で作ることができるはず。

生酵素ドリンクを手作りするには何を用意したらいい?

生酵素ドリンクを自作するために必要なのは

  • 生の野菜・果物
  • 白砂糖(てんさい糖でもOK)

これだけ。使用するのはどんな野菜・果物でも構いませんが、できるなら栄養の多い皮ごといれられるものを選びましょう。

材料はしっかりと洗って汚れを落とします。1分ほど重そう水につけるときれいに農薬を除去できますよ。

しっかりと水気を取ったあとは、材料を細かく刻みます。種と芯は取り除いてカットした状態で重さを量り、その重さの1.11倍の白砂糖を用意します。

白砂糖は「体を冷やす害だ」と嫌煙する人も多いですが、発酵の過程で白砂糖からブドウ糖へ変化します。むしろ、黒砂糖・キビ糖はミネラルが多く発酵を妨げてしまうので避けるのがベター。

入れる容器はガラス製を用意してください。口の大きい果実酒ビンだと混ぜやすくて便利です。野菜や果物を仕込む前に、容器は必ず熱湯消毒すること。アルコール度数の高いお酒で拭いてもいいでしょう。

ただし、水滴が少しでも残っているとカビの原因になってしまうので、しっかり乾燥させてください。蓋からカビが発生することも多いので、蓋も忘れずに消毒&乾燥させてくださいね。

生酵素ドリンクを手作りする際のポイント

容器の底にまずは砂糖を敷き詰め、材料を敷き詰めます。そのあとはまた砂糖→材料→砂糖→材料と交互にいれていくことで、発酵がスムーズに進みますよ。

詰め終わったら蓋をゆるく閉め(密閉してはいけません)常温で保管します。人肌程度の温度があると発酵が進むため、お湯に浸けたりタオルで包むのも◯

その後は朝と晩の1日2回混ぜながら10日間ほど置くと、どんどん発酵して生酵素ドリンクのできあがりです。

混ぜる際は、手をしっかりと洗い水分を取ったうえで、お米を研ぐ容量で行ってください。

発酵は止まることがありませんが、冷蔵庫に入れると進みが遅くなります。ただし、発酵によってガスが溜まるため、容器の蓋は密閉せずにしておくこと。

生酵素ドリンクはシュワシュワとした微炭酸が特徴ですが、発酵が進むとビネガーとして利用することもできるので、味の過程を楽しむこともできますよ。

生酵素ドリンクを手作りするのは意外に手間がかかるもの

ここまで読んで「とても自分では作れない」と感じた場合には、生野菜・果物をミキサーにかけてスムージーにして飲んでも生酵素を摂取することができます。

ただし、普通のミキサーは熱を帯びてしまうため、熱を帯びない低速ミキサーを使うことが必須。もし低速ミキサーを用意できないなら、市販されている生酵素サプリを飲むのもひとつの方法です。

確かに酵素ドリンクだと加熱処理されていますが、生酵素サプリなら加熱をとことん避けた非加熱にこだわってるので安心。

さらに、手作りの生酵素ドリンクではおよそ作れないであろう数の野菜・果物(なかには、滅多にお目にかかれないスーパーフルーツや野草を使ってるものまで)をたっぷり使っています。

正直、これだけたくさんの種類の野菜・果物が入ってると味もお世辞にも美味しいと言えませんが、そこはサプリなので苦味を感じることなく手軽に摂取することができます。

さらには、体内で酵素の働きを手助けしてくれる乳酸菌を配合したものも多く、手軽に質の高い生酵素を摂取できるのでおすすめですよ。